• ホーム
  • 電化製品販売のビックカメラとコロワイドへの投資比較

電化製品販売のビックカメラとコロワイドへの投資比較

握手する人たち

株主優待制度の充実している投資銘柄としては、居酒屋「甘太郎」などを展開しているコロワイドや、家庭電化製品の量販店を展開しているビックカメラなどがあります。
そこで、ここでは両者の優待制度を比較してみることにしましょう。

まず、コロワイドのほうは、500株の保有で年間40,000円分の優待をもらうことができます。
現在、同社の株は約2,000円となっていますから、約100万円を投資して4万円分の優待をもらえるということになり、これだけで4パーセントの利回りになっていると言えます。
しかし、配当利回りのほうは0.25パーセントとなっていますから、配当金収入のほうは決して高くないと言えるでしょう。

一方、ビックカメラのほうは、100株の保有で年間3,000円分の優待をもらうことができます。
現在、同社の株は約900円となっていますから、約9万円を投資して3千円分の優待をもらえるということになり、これだけで約3.3パーセントの利回りになっていると言えます。
これだけですと、ビックカメラのほうがコロワイドよりも優待利回りが高いということになりますが、配当利回りのほうは約1.3パーセントとなっていますので、総合利回りはビックカメラのほうに軍配が上がると言えそうです。

しかし、ビックカメラの株を1,000株すなわち約90万円分買った場合には、年間で1万円の優待となり、約1パーセントの優待利回りとなってしまいます。
ですから、100万円分を投資するのでしたら、コロワイドへの投資のほうが総合利回りが高くなると言えるかもしれません。
けれども、コロワイドの優待はチケット屋さんで現金化することができないのに対し、ビックカメラの優待券はチケット屋さんで現金化できるという有利へのな点もあります。

関連記事
人気記事一覧